年末調整画面の従業員入力画面での各項目の画面について、クリック後遷移する画面に関してのご説明をさせていただきます。
目次
- STEP1 今年の本人情報チェック
- STEP2 今年の配偶者・扶養親族情報チェック
- STEP3 今年の年末調整該当者チェック
- STEP4 保険・ローン情報チェック
- STEP5 来年の本人情報チェック
- STEP6来年の配偶者・扶養親族情報チェック
- STEP7来年の年末調整該当者チェック
- STEP8添付ファイルチェック
STEP1は、年末調整の開始と本人の基本情報をチェックをする項目です。
従業員様にて、年末調整入力前にご準備いただきたい書類等の説明を明記しております。
手元にご準備の上、年末調整のご入力をしていただければと存じます。
確認後「年末調整を始める」をクリックしていただき、フォーム回答にお進みください。
年末調整を始める → STEP1-2
こちらの画面で、従業員様の各項目の確認をしていただきます。住民票の住所が現住所と異なる場合、住民票住所のご入力をお願いします。
労務HRまたは給与計算でご登録いただいている項目は既に反映しておりますので確認のみとなります。また修正する事も可能です。
次へ → STEP1-3
■STEP1-3 以下の世帯主の情報が正しいか確認してください
この画面では世帯主と続柄についての確認項目です。
世帯主とは、主に世帯の生計を担っている人で、社会通念上妥当と認められる人ということになっております。
ジョブカン上に登録のない続柄の場合は、直接入力し続柄を追加することが可能です。
次へ → STEP1-4
(続柄の追加方法)
①続柄の枠内に直接入力する
②「〇〇(①の入力文字)」を追加しますと表示されるので、クリック
③「〇〇を追加します」をクリックをすると、選択項目に含まれるので選択する
前職情報を確認する項目です。転職された方などで、今年の1月1日以降に前職から給与または賞与の支払があった場合は、前職の情報や給与金額が必要になりますので前職の源泉徴収票の内容をここで入力してください。
いいえ → STEP1-5
はい→該当項目入力 → 次へ → STEP1-5
前職の源泉徴収票を提出されていない方はこちらでも添付が可能です。
原本は現在勤務されている会社のご担当者様にご提出いただく必要があります。
・ 源泉徴収票で【手元にある】を選択した場合
・源泉徴収票で【入手できない】を選択した場合
「はい」を選択した場合、給与収入以外の収入の種類を選択してください。
こちらは、給与収入以外の収入の種類を選択する項目です。
はい → 該当項目を選択 → 次へ → STEP1-6
いいえ → STEP1-6
■STEP1-6 各項目の収入の合計金額を入力してください。
こちらでは、各項目の収入の合計金額をご入力いただく項目となります。
詳細に関しましては、こちらのヘルプページをご確認ください。
「本人の給与収入以外の収入」欄はstep1-5で選択した項目の収入金額の入力欄が表示されます。
step1-5で「いいえ」を選択した場合は入力欄は表示されません
該当項目入力 → 次へ → STEP1-7
それぞれの項目を入力していただくと合計所得金額が自動計算されます。
以下各所得の計算方法です。詳細はリンク先の国税庁HPをご覧ください。
譲渡所得:総収入金額-(取得費+譲渡費用)-特別控除額(50万円)
一時所得:総収入金額-その収入を得るために支出した金額-特別控除額(50万円)
はい → 該当項目を選択 → 次へ → STEP1-8
いいえ → STEP1-8
■STEP1-8 あなたは一般障害者、または特別障害者に該当しますか?
対象外 → STEP2-1
一般障害者→障害者詳細情報と障害者手帳画像の添付ができます。
特別障害者→障害者詳細情報と障害者手帳画像の添付ができます。
該当項目を入力 → 次へ → STEP2-1
STEP2は配偶者の有無・被扶養者の有無・それぞれの情報をチェックする項目です。 労務HRまたは給与計算でご登録いただいている項目は既に反映しておりますので確認のみとなります。また修正する事も可能です。
■STEP2-1 配偶者の有無について、該当するものを選んでください
配偶者あり → STEP2-2
配偶者なしの場合、ご自身がひとり親または寡婦かそうでないかの選択が必要になります。
ご自身が該当しているかどうかに関しては、こちらのヘルプページのご確認をお願いいたします。
※女性のみ「寡婦」の項目が表示されます
配偶者なし → 対象外 → STEP2-3
配偶者なし → ひとり親 → STEP2-2
配偶者なし → 寡婦 → STEP2-3
配偶者と今年死別された場合、ご自身がひとり親または寡婦かそうでないかの選択が必要になります。
配偶者と今年死別 → 該当項目選択 → STEP2-2
給与所得収入金額を入力すると、給与所得が自動で計算されます。
「給与収入以外の収入を入力」にチェックを入れると、給与収入以外の収入が入力できるようになり、それぞれの収入を入力すると、所得金額が自動計算されます。
各所得の計算方法につきましてはこちら
該当項目を入力 → 次へ → STEP2-3
■STEP2-3 配偶者以外の扶養親族の情報を入力してください
扶養親族を追加される場合「+扶養親族情報を追加」を押下すると入力項目が表示されるので該当項目を入力してください。
※16歳未満の扶養親族(年少扶養親族)は所得税の扶養対象ではありませんが、住民税の非課税限度額の算定に関わってくるため申告が必要です。そのため、税の扶養親族としてご登録をお願いいたします。
給与所得収入金額を入力すると、給与所得が自動で計算されます。
「給与収入以外の収入を入力」にチェックを入れると、給与収入以外の収入が入力できるようになり、それぞれの収入を入力すると、所得金額が自動計算されます。
各所得の計算方法につきましてはこちら
該当項目を入力 → 次へ → STEP3-1
STEP3は、当社で年末調整が必要かのチェックをする項目です。
実施します → STEP3-2
実施しません → STEP3-4
退職予定です → STEP3-4
退職予定はありません → STEP3-3
■STEP3-3 今年、源泉所得税および復興特別所得税の徴収猶予又は還付を受けましたか?
はい → 該当項目を入力 → 次へ → STEP3-4
いいえ → STEP3-4
■STEP3-4 あなたは甲欄と乙欄のどちらに該当しますか?
甲欄 → STEP4-1
乙欄 → STEP5-1
わからない → STEP3-5
※「わからない」を選択した場合、STEP3-5(STEP3-6)の選択にて自動で甲乙の判定をし提出されます。
※STEP3-2で「退職予定です」を選択された場合
甲欄、乙欄 → STEP8-1
わからない → STEP3-5
■STEP3-5 現在、株式会社〇〇〇以外で勤務していますか?
※STEP3-2で「退職予定です」を選択された場合
はい → STEP3-6
いいえ → STEP8-1
■STEP3-6 給与収入は株式会社〇〇〇の方が多いですか?
※STEP3-2で「退職予定です」を選択された場合
はい、いいえ → STEP8-1
STEP4は、保険料控除や住宅ローン控除がある方のご入力・確認項目です。 昨年の保険・ローン情報を取得している場合、昨年の情報が既に反映しておりますので確認してください。また修正する事も可能です。
■STEP4-1 今年支払った生命保険料情報を入力してください
生命保険情報を追加される場合「+生命保険情報を追加」を押下すると入力項目が表示されるので該当項目を入力してください。
一般の生命保険・介護医療保険・個人年金保険に項目が分かれておりますのでそれぞれの項目にご入力願います。
画面上で登録いただけるのは10件までとなります。
該当項目入力 → 控除額の確認 → 次へ → STEP4-2
電子的控除証明書(XML)での提出方法はこちら
■STEP4-2 今年支払った地震保険料情報を入力してください
地震保険を追加される場合「+地震保険を追加」を押下すると入力項目が表示されるので該当項目を入力してください。
画面上で登録いただけるのは10件までとなります。
該当項目入力 → 次へ → STEP4-3
電子的控除証明書(XML)での提出方法はこちら
■STEP4-3 今年支払った社会保険料情報を入力してください
別途、国民年金や社会健康保険料の支払をされていた場合は、こちらから入力してください。
社会保険料情報を追加される場合「+社会保険を追加」を押下すると入力項目が表示されるので該当項目を入力してください。
画面上で登録いただけるのは10件までとなります。
該当項目入力 → 次へ → STEP4-4
■STEP4-4 今年支払った小規模企業共済等掛金情報を入力してください
項目内の掛金の支払いがある場合は、こちらから入力して下さい。
該当項目入力 → 次へ → STEP4-5
住宅借入金等特別控除申告書をお手元に準備し入力してください。
住宅ローン情報を追加される場合「+住宅ローン情報追加」を押下すると入力項目が表示されるので該当項目を入力してください。
住宅ローンの詳細に関しましては、こちらのヘルプページのご確認をお願いします。
該当項目入力 → 次へ → STEP5-1
STEP5は来年の扶養控除等(異動)申告書のための情報をチェックする項目です。
年末調整基本設定で労務HRまたは給与計算から従業員情報をインポートされる際に、「今年と来年の情報に連携させる」をご選択いただいている場合、ご登録いただいている項目は既に反映しておりますので確認のみとなります。また修正や「今年の情報をコピー」から登録する事も可能です。
該当項目入力 → 次へ → STEP5-2
該当項目入力 → 次へ → STEP5-3
「今年の情報をコピー」から登録する事も可能です
該当項目入力 → 次へ → STEP5-4
「今年の情報をコピー」から登録する事も可能です
該当項目入力 → 次へ → STEP5-5
いいえ → STEP5-5
「今年の情報をコピー」から登録する事も可能です
■STEP5-5 来年は一般障害者、または特別障害者に該当する見込みですか?
対象外 → STEP6-1
一般障害者 → 障害者詳細情報と障害者手帳画像の添付が可能です
特別障害者 → 障害者詳細情報と障害者手帳画像の添付が可能です
次へ → STEP6-1
STEP6は来年の扶養控除等(異動)申告書のための情報をチェックする項目です。
年末調整基本設定で労務HRまたは給与計算から従業員情報をインポートされる際に、「今年と来年の情報に連携させる」をご選択いただいている場合、
ご登録いただいている項目は既に反映しておりますので確認のみとなります。
また修正や「今年の情報をコピー」から登録する事も可能です。
■STEP6-1 来年の配偶者の有無について、該当するものを選んでください
配偶者あり → STEP6-2
配偶者なし → 該当項目選択 → STEP6-3
該当項目選択 → STEP6-3
■STEP6-3 来年の配偶者以外の扶養親族に情報を入力してください
扶養親族を追加される場合「+扶養親族情報を追加」を押下すると入力項目が表示されるので該当項目を入力してください。
※16歳未満の扶養親族(年少扶養親族)は所得税の扶養対象ではありませんが、住民税の非課税限度額の算定に関わってくるため申告が必要です。
そのため、税の扶養親族としてご登録をお願いいたします。
対象外 → STEP7-1
STEP7は来年の扶養控除等(異動)申告書のための情報をチェックする項目です。
■STEP7-1 来年は、甲欄と乙欄のどちらに該当する見込みですか?
甲欄 → STEP8-1
乙欄 → STEP8-1
わからない → STEP7-2
※「わからない」を選択した場合、STEP7-2(STEP7-3)の選択にて自動で甲乙の判定をし提出されます。
■STEP7-2 来年は、株式会社〇〇〇以外で勤務する見込みですか?
■STEP7-3 来年の給与収入は株式会社〇〇〇の方が多い見込みですか?
STEP8は、今までの項目で添付できなかった画像や追加で提出してもらう書類がある場合にご利用ください。
次へ→回答を提出します
この段階の「令和7年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「令和7年分 給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 給与所得者の特定親族特別控除申告書 兼 所得金額調整控除申告書」は、従業員の回答を元に作成されます。
「情報を提出」→提出が完了しました
これで、年末調整のフォーム回答は完了です。お疲れ様でした。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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