目次
ジョブカンでの遅刻・早退・欠勤について
ジョブカンでは、【遅刻】【早退】【欠勤】を、シフトを基準に判定しております。
【遅刻】シフト開始時刻よりも後で打刻をしている場合
【早退】シフト終了時刻よりも前に打刻をしている場合
【欠勤】シフトがあるのに打刻がない日
詳細は勤怠のヘルプページをご覧ください。
遅刻早退控除
遅刻早退控除の計算式について
給与規定グループの給与形態が「月給」と「日給」の場合、デフォルトで用意されている「遅刻早退控除」の計算式は以下です。
【遅刻早退控除単価】 * 【遅刻早退時間】
【遅刻早退時間】はジョブカン勤怠管理と連携をする場合、「遅刻時間」と「早退時間」の合計時間が取得されます。また、【遅刻早退控除単価】はデフォルトで以下の設定です。
上記の計算式では意図する時間を取得できない場合、計算式を変更します。
遅刻早退控除の計算式の変更方法
1. 左側メニューの「設定」→「給与規定」を選択し、遅刻早退控除額の計算式を変更したい給与規定グループの「支給・控除設定」を選択します。
2. 「支給・控除項目一覧」画面の「支給」タブにある「遅刻早退控除」項目の右端の編集ボタン(鉛筆マーク)を選択します。
3. 編集画面で計算式を変更します。
例1) 遅刻時間と早退時間を分けて取得したい。
まず「遅刻時間」と「早退時間」の勤怠項目をそれぞれ新規作成してから、上記の計算式の欄に
「遅刻時間」や「早退時間」を組み込みます。勤怠項目の作成方法はこちらをご覧ください。
例2) シフトを設定していないため、「遅刻早退時間」を取得できない。
「所定労働時間」に満たない時間を「遅刻早退時間」として扱いたい場合、
「 (【1ヶ月の平均所定労働時間】-【所定内労働時間】)*【遅刻早退控除単価】 」という計算
式を組み込むことをご検討ください。
もしくは、「所定労働時間(当月)」に当月分の所定労働時間のデータをCSVで一括更新し、
「 (【所定労働時間(当月)】-【所定内労働時間】)*【遅刻早退控除単価】 」という計算式
を組み込むことをご検討ください。
例3) 控除の計算式に基本給だけでなく、諸手当も含めたい。
遅刻早退控除単価の編集を行ってください。
4. 計算式を変更したら、「詳細設定」箇所の「マイナス計算項目」にチェックを入れ、保存します。
支給額から差額分をマイナスにする必要がございますので、チェックを必ず入れてください。
※一般的に、欠勤控除や遅刻早退控除などは支給項目に分類されます。
5. 給与明細で結果を確認します。
「支給」項目の「遅刻早退控除」には計算式で算出した金額が表示されます。また、「支給合計」は控除額が差し引かれた金額が表示されます。
遅刻早退控除単価の変更方法
1. 「支給・控除項目一覧」画面の右上にある「単価設定」を選択します。
2. 「単価一覧」画面の「遅刻早退控除単価」の編集ボタン(鉛筆マーク)を選択します。
3. 「単価編集」画面で変更し、保存します。
上記の例では「基本給」以外に「残業手当」や「深夜労働手当」なども控除計算に考慮されるようにするため、チェックを入れています。
4. 給与明細で結果を確認します。
「支給」項目の「遅刻早退控除」には編集した「遅刻早退控除単価」の値を基に計算した金額が表示されます。また、「支給合計」は控除額が差し引かれた金額が表示されます。
欠勤控除
欠勤控除の計算式について
給与規定グループの給与形態が「月給」の場合、デフォルトで用意されている「欠勤控除」の計算式は以下です。
【欠勤控除単価】 * 【欠勤日数】
【欠勤日数】はジョブカン勤怠管理と連携をする場合、「欠勤回数」項目の値を取得しています。また、【欠勤控除単価】はデフォルトで以下の設定です。
上記の計算式では意図する時間を取得できない場合、計算式を変更します。
欠勤控除の計算式の変更方法
1. 左側メニューの「設定」→「給与規定」を選択し、欠勤控除額の計算式を変更したい給与規定グループの「支給・控除設定」を選択します。
2. 計算式を変更します。「支給・控除項目一覧」画面の「支給」タブを選択します。
3. 編集画面で計算式を変更します。
例1) ジョブカン勤怠管理で作成した無給の特別休暇を控除の対象としたい。
特別休暇の連携設定を行った後、計算式の欄に無給の特別休暇名を組み込んでください。例では
ジョブカンで予め用意されている「欠勤(シフトがある日に未打刻)」の日数と、無給の特別休暇
である「欠勤休暇」の日数の合計日数で欠勤控除額を計算しています。
例2) 欠勤控除額の計算の基準となる所定労働日数を「所定労働日数(当月)」(※)ではなく、
「1ヶ月の平均所定労働日数」で計算したい。
「欠勤控除単価」を編集します。
※「所定労働日数(当月)」の場合、各月ごとの所定労働日数で計算します。「所定労働日数(当
月)」と「1ヶ月の平均所定労働日数」の違いについてはこちらをご覧ください。
4. 計算式を変更したら、「詳細設定」箇所の「マイナス計算項目」にチェックを入れ、保存します。
支給額から差額分をマイナスにする必要がございますので、チェックを必ず入れてください。
※一般的に、欠勤控除や遅刻早退控除などは支給項目に分類されます。
5. 給与明細で結果を確認します。
「支給」項目の「欠勤控除」には編集した計算式で算出した金額が表示されます。また、「支給合計」は控除額が差し引かれた金額が表示されます。
欠勤控除単価の変更方法
1. 「支給・控除項目一覧」画面の右上にある「単価設定」を選択します。
2. 「単価一覧」画面の「欠勤控除単価」の編集ボタン(鉛筆マーク)を選択します。
3. 「単価編集」画面で変更し、保存します。
上記の例では単価の基準を「所定労働日数(当月)」から「1ヶ月の平均所定労働日数」に変更しています。「所定労働日数(当月)」と「1ヶ月の平均所定労働日数」の違いについてはこちらをご覧ください。
4. 給与明細で結果を確認します。
「支給」項目の「欠勤控除」には編集した「欠勤控除単価」の値を基に計算した金額が表示されます。また、「支給合計」は控除額が差し引かれた金額が表示されます。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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