Q. 従業員を退職扱いとしたい場合はどうしたらいいですか?
A. 退職日を入力していただくことで、退職扱いとすることができます。
退職者は料金が発生しませんので、退職扱いをした従業員は料金発生の対象から外れます。
※退職日を登録した次月の料金から対象外となります。詳しくはこちらをご確認ください。
1. 左側メニューの「従業員一覧」を選択します。
2. 退職処理をしたい従業員をクリックします。
3. 「鉛筆マーク」をクリックします。
4. 「退職日」を入力し、退職理由を選択します。「保存」をクリックすると完了です。
※退職日の入力欄は「業務情報」の項目内の一番下にございます。
なお、「退職日」を基に最後の給与が何月なのかを自動判定し、最後の給与が確定されると同時に「源泉徴収票」の作成を行いますので、なるべく退職日は最後の給与計算を行う前にご入力をお願いいたします。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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